(この文章は、このHPを開設した2012年当時に書いたものです。)
ソーシャルワーカーが、問題の解決策を考えたり、問題の原因をさぐったりする際の『道しるべ』となる考え方。
それが『様々な理論・アプローチ』です。
ここでは、10の理論を簡単に解説しながら、保育現場では、どのような場面で考え方のヒントとなるのかをご紹介
したいと思います。(げんき)
「親と子のメンタルヘルス研究所」の本業です。 簡単解説は こちらから
「ソーシャルワーカーの力量を高める理論・アプローチ」 川村隆彦
(中央法規) ¥2,800(税別)
川村先生のこの本は、問題解決の理論がとてもわかりやすく解説されています。
僕も大変勉強させて頂きました。その中の10の理論・アプローチを保育者向けにアレンジしてまとめてみました。(げんき)