調査票をお送りいたします。ご自身でチェック頂き「解説動画」をご視聴頂くプランです。
※ZOOMオンラインを使っての直接解説もご用意!
調査票をお送りし、ご記入頂いたものを回収いたします。「個人へのアドバイスシート」をお送りします。「解説動画」もご視聴可能です。
※個人の方でもお受けできるプランも検討中
現在既に「実施義務」があり、実施されている事業所様向けのプランになります。
詳しい内容は、2025 年5月中旬頃に「新しいページ」でご紹介予定!
内容は、これまで実施の内容とは大きくリニューアル予定です!
「不適切な保育を防止する研修」については下記ページで最新情報公開!
(新着ブログ更新)2025年度研修受付並びに2024年度の追加受付について 詳しくはこちら
ここから↓は、以前実施しました「2023年の内容」になります。
※お申込みが規定数に達しましたら受付終了となります。
お申込み締切前 4月15日(土)に予約枠数すべて埋まりました!
第2回のお申込みについても規定数に達し受付を終了いたしました。
※各回の締切後に「ストレスチェック調査票」等の人数分の印刷を発注いたしますので、締切日以降のお申込み受付はできかねますのでご了承ください。
「保護者へのことばがけ」または「気になる子への対応とその保護者への支援」または「保育者のメンタルヘルス研修」のうち、いずれか1本の「オンデマンド研修」(2時間・通常価格22,000円)をプレゼントいたします! ※ご視聴期間は、2週間になります。
(保育士・精神保健福祉士)
岸本 元気- Genki Kishimoto -
4項目(こども対応・保護者対応・保育観、勤務環境)各25問ずつ合計100問の質問に答えることで、保育者が抱える「ストレス要因」を分析し、職員全員を集団分析することで「園が取り組むべき課題」を明確にし「職場環境」の改善を図る!「ストレスチェック」です。
「ストレスチェック」は「CHECK」することよりも「DO」(その後の改善活動)を行えるかどうか、そこが一番大事なポイントになります。
貴法人の職場環境改善の「CHECK&DO」ツールとしてお役立て頂けましたら幸いです。
※上画像は「保育ストレスチェック2019」のものになります。2023版は現在作成中です。
「保育ストレスチェック」100問の質問項目は、以下の4項目になります。
① 「こども対応で感じるストレス」に関する項目・・・・ (25問)
② 「保護者対応で感じるストレス」に関する項目・・・・(25問)
③ 「保育観の違いで感じるストレス」に関する項目・・・・(25問)
④ 「勤務環境で感じるストレス」に関する項目・・・(25問)
の 計100問について、保育者のストレスの程度を点数化して評価します。
質問は、すべて「保育者向けの内容」となります。
この質問の中に「心身のストレス度合い」を測る質問も含まれています。
※上画像は「保育ストレスチェック2019」のものになります。2023版は現在作成中です。
コメントを書くのは、「プログラム」ではなく「実施者本人(岸本元気)」です。
「個人結果のコメント」は自動的なプログラムの結果ではなく、「実施者(岸本元気)」が直接書きます。
通常の「ストレスチェック」は、個人が記入した回答を「プログラム」に入れることで、自動的に「個人結果」の文言(コメント)が出てくる形が、ほとんどです。
実施者は基本的に各個人結果について、その方のために直接コメントを書くことはありません。
この「保育ストレスチェック」の最大の特徴は、各個人の所見の文言(コメント)が「プログラム自動出力」ではなく、実施者本人(岸本元気)が、その先生のためにコメント文を直接書くという点です。小学校の「通知表」の先生からのコメントと同じです。
調査票を一つ一つ確認し、回答頂いた先生の様子を想像しながら、励ましや労いの言葉を込めて、コメントを書きだします。調査票を通じて、気持ちを伝えあうことが大事だと思っています。
また「法人全体」の集団分析結果については、岸本元気が「動画」で解説いたします!
※規定数に達しましたら受付終了となります。
※各回の締切後に「ストレスチェック調査票」等の人数分の印刷を発注いたしますので、締切日以降のお申込み受付はできかねますのでご了承ください。
●調査票お届け日:2023年7月中旬頃
●オリエンテーション:2023年7月中旬~「オンデマンド動画にてご説明」
●実施期間:2023年8月1日(火)から8月31日(木)までの間で実施。
●調査票の返送締切:2023年9月8日(金)必着にてご送付ください。
●個人結果の作成:2023年9月30日(土)までに作成
●個人結果のお届け:2023年10月初旬頃
●調査票お届け日:2023年11月中旬頃
●オリエンテーション:2023年11月中旬~「オンデマンド動画にてご説明」
●実施期間:2023年12月1日(金)から12月26日(火)までの間で実施。
●調査票の返送締切:2024年1月12日(金)必着にてご送付ください。
●個人結果の作成:2024年1月31日(火)までに作成
●個人結果のお届け:2024年2月初旬頃
※ただし、最低実施人数は20名様からとなります。
※20名様以下での実施の場合には、20名様分の料金となります。
※書類送付時の「ゆうパック代」のみ別途となります。
調査票の配布時に「オリエンテーション動画」のURLとQRコードをお渡しいたします。
「オリエンテーション動画」では、「ストレスチェックの実施方法と結果お渡しまでの流れ」について解説いたします。(動画:約15分)
お一人ずつに「個人結果」をお渡しいたします。個人結果には「集団分析結果(園全体の結果)」も入っております。その結果から「ご自身の結果」と「園全体の結果(平均値)」を比べながら、ご自身の「ストレス度合い」を確認することができます。
「動画」で「集団分析結果(園全体の結果)」を解説し、貴園にあわせた「職場環境の改善アドバイス」を行います。
「保護者へのことばがけ」または「気になる子への対応とその保護者への支援」または「保育者のメンタルヘルス研修」のうち、いずれか1本の「オンデマンド研修」(2時間・通常価格22,000円)をプレゼントいたします! ※ご視聴期間は、2週間になります。
貴法人様の「ご要望」にあわせての「詳細な集団分析」の実施も可能です。
「職員」のみなさんから1年間ご利用頂ける「メンタルヘルス相談」「ハラスメント相談」「各種相談」サービスも行っております。(メール、オンライン面談のみ)
ご担当の先生にお願いしたいことは、
この3点になります。
それ以外は全てこちらで行いますのでご安心ください。
現在、既に「ストレスチェックを実施している」保育所様・学童保育所様から多く頂く「ご質問」について、簡単ですが、Q&A形式でまとめてみました。
現在、厚生労働省も推奨しており、ストレスチェックを実施している事業所様が、一般的に使用されているのが、「職業性ストレス簡易調査票(57項目)です。この職業性ストレス簡易調査票(57項目)と「保育ストレスチェック」の項目についてご紹介いたします。
職業性ストレス簡易調査票では、
A 項目:「職場のストレス要因」(17問)
B 項目:「心身のストレス反応」(29問)
C 項目:「周囲のサポート」(9問)
D 項目:「満足度(仕事・家庭)(2問)
の計57項目で構成されています。そのうちD項目の「満足度」(2問)については結果に反映されないため、A項目からC項目の3領域(計55問)について検査を行い、労働者のストレスの程度を点数化して評価します。
これら3つの領域の設問が含まれていれば、項目を増やしたり減らしたりしても問題はありません。
弊社の「保育ストレスチェック」は、質問項目も「保育現場」に即した内容で構成しながら、この3つの領域(A項目からC項目)について全て含まれております。
ストレスチェック実施義務がある「50人以上の事業所」様には、嘱託の産業医の先生がいらっしゃるかと思います。最終的に「労働基準監督署」への報告書には、「産業医の確認」が必要となります。(図が報告書の見本)
産業医の先生によっては、「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」でないと確認できないとおっしゃる場合もあるかと思います。
そのため、もし産業医の先生が「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」を推奨される際には、これまで通り「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」をご使用いただくことが宜しいかと思います。
弊社でも「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」を使用してのストレスチェックを行っております。詳しい内容は下記になります。
【弊社の料金について】
●実施方法:ペーパー方式(職業性ストレス簡易調査票57項目)
●実施料金:お一人様950円(税別)×実施人数 ※この金額のみです。
●実施月は、法人様のご希望日に実施可能です。
※料金には「集団分析」も付いております。追加料金等は一切ございません。
(書類送付時の「ゆうパック代」のみ別途となります。)
※産業医につきましては「貴法人の産業医様」になります。
弊社で「ストレスチェック」をご実施頂ける際には、特典といたしまして「オンデマンド研修(通常料金:22,000円)」の「保護者へのことばがけ」または「気になる子への対応研修」または「保育者のメンタルヘルス研修」のうちご希望のいずれか1本を無料でご視聴頂けます(2週間)
大変お得になっております。お気軽にお問い合わせください。
「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」では、「高ストレス者」を選定いたしますが、同様に「保育ストレスチェック」でも「高ストレス対象人数」は算出いたします。
「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」では、「高ストレス者」を選定する方法として、2つの計算方法があり、どちらを使用するかについても事業所に委ねられています。
① 合計点数を使う方法
② 素点換算表を使う方法
この2つです。「保育ストレスチェック」では、①の合計点数を使う方法によって、選定いたします。
選定にあたっての点数計算については、「職業性ストレス簡易調査票」で行う場合には、
(ア)領域Bの合計点数が77点以上であること。
(イ)領域AとCの合算の合計点数が76点以上であり、かつ領域Bの合計点数が63点以上であること。
この2点によって、高ストレス者の選定を行っていますが、「保育ストレスチェック」の場合には、この点数基準とは異なる「独自の算定基準」で計算して判定を行います。
弊社の「ストレスチェック実施統括責任者」の岸本元気(精神保健福祉士)が今回の実施者として判定を行います。
弊社「合同会社ソシアルプラン」は福岡にあります「ストレスチェック実施機関」です。
(2022年現在、福岡を中心に九州北部の事業者様約130社・延べ人数35000人のストレスチェックを行っています)
そのため、実施者である精神保健福祉士や看護師、また提携顧問医として「精神科産業医」や「勤務医(産業医)」が複数おります。
今回のストレスチェックは弊社のストレスチェック実施統括責任者(精神保健福祉士)であり保育士の代表者 岸本元気が、質問項目を作成・個人結果の文面やアドバイスなども作成しております。また実施にあたっても「実施者」としてすべての先生の「調査票」をチェックいたします。
※ストレスチェック業者様、代理店様によるお問い合わせはご遠慮ください。
※事前の「質問票」のお渡しは行っておりません。ご了承ください。