調査票をお送りいたします。ご自身でチェック頂き「解説動画」をご視聴頂くプランです。
※ZOOMオンラインでの直接解説もご用意!
調査票をお送りし、ご記入頂いたものを回収いたします。「個人へのアドバイスシート」をお送りします。「解説動画」もご視聴可能です。
※個人の方でもお受けできるプランも検討中
現在既に「実施義務」があり、実施されている事業所様向けのプランになります。
詳しい内容は、2024年12月中旬頃に「新しいページ」でご紹介予定!
内容は、これまで実施の内容とは大きくリニューアル予定です!
ここから↓は、以前実施しました「2020年度の内容」になります。
保育者の離職を防止する!新しい「保育ストレスチェック」
みなさんの園が「辞めたくない職場」になる5つの制度を
「1年間」で整備いたします。
①有休取得が奨励され、全く取れなかった「休憩時間」が取れるようになります
②心配ごとや悩みごとが相談できる「職員向け外部相談窓口」ができます!
③法令(令和4年4月から)で義務化される「ハラスメント相談窓口」が事前に設置されます!
④職員向けの「育児休業・介護休業」が整備され、安心して子育てと仕事の両立ができます!
⑤来年(令和3年)から所得できるようになる「時間単位の子の看護休暇」が整備されます!
「職員の離職防止」だけでなく、求人しただけで人が集まる「働きたくなる園」
それが可能になる「保育ストレスチェック」を実施してみませんか?
「保育者」のストレス度合を計るための「ストレス度調査」です。質問はすべて「保育者」向けに作られた内容になります。「調査票」という「質問紙」をお配りし回答頂いた後、その結果を「個別結果」や「集団分析結果」としてお渡し、「個人のストレス度合の把握」と「職場環境改善」に役立てるための「職場改善ツール」になります。
「保育ストレスチェック2019」では、合計100問の質問項目を、以下の6項目に分けて分析し、「保育者」が抱える「ストレス要因」を分析し、保育者のストレスの程度を点数化して評価し「個人結果」としてお渡ししました。
① 「こども・保護者」に関する項目・・・・ (22問)
② 「園内の人間関係」に関する項目・・・・(20問)
③ 「勤務や待遇」に関する項目・・・・・・(7問)
④ 「職場の環境や行事」に関する項目・・・(12問)
⑤ 「働きやすさ」に関する項目・・・・・・(14問)
⑥ 「こころと身体の状態」に関する項目・・(25問)
また「実施園(事業所・法人様)」については、「集団分析結果」として、職員様が抱える「ストレス要因」を分析し、その対応についてのアドバイスも含めてご報告させて頂きました。
この結果、やはり予想される通り「職場ストレスの3大要因」は「勤務状況」「業務量の多さ」「人間関係の悪さ」として、多くの実施園様で顕著に表れていました。
「保育ストレスチェック2019」の内容について
「保育ストレスチェック2019」を実施後に「集団分析」と一緒に「コミュニケーション」をテーマとした「園内研修」をご訪問して実施いたしました。皆様には研修については、大変ご好評を頂いたのですが、「ストレスチェック」に関して、以下の3点についての「ご要望」を頂きました。
①個人結果を見て「やっぱりなあ」という感じでした。自分自身では分かっているので、特に「個人結果の配布」の必要はないと思う。一度見たら保存するものでもないので。どちらかというと「自分」の結果よりも、みんなはどう思っているのか、みんなの「ストレス結果」の方が知りたい。
②労働環境の整備や業務の効率化について「問題」があることは理解できたのですが、自分たちには、それを改善するノウハウのようなものがありません。また自分たちでどうやって取り組めばいいのかもわかりません。できたら、そうした「職場の環境改善」について「アドバイス」だけでなく年間を通して「実際のサポート」があったら大変助かります
③ 職員の「不安」や「悩み」を相談できる「外部の相談窓口」が是非欲しいです。元気先生の研究所は福岡なので、遠方への訪問面談などは難しいかもしれませんが、メールとか電話とかでもいいのでそうした「相談できる環境」を作って欲しいです。できれば内緒で相談できる場を。
この3つの内容が多くの皆様から頂いた「ご要望」でした。
この3つのサポートを実施するために、今回「ストレスチェック」だけではなく、
2つのサービスを追加することにいたしました。
そして「実施の目的」を「保育者のメンタル不調の防止」という本来の「ストレスチェック」の目的を超えて、
さらに大きなものを掲げることにいたしました。
「辞めない職場を作るための具体的な指標を示し、皆さんと協力して改善する」
どちら任せでもなく、
これが「新しい保育ストレスチェック」の目的です。
そのための「新たなサービス」として生まれ変わったのが、
保育者の離職を防止する!新しい「保育ストレスチェック」
「3C診断チェック」は、1回目の実施が「現状分析」その後の「年間サポート」を通して改善し、その成果を計るために再度、第2回目の実施(成果の確認)を行う、2回1セットの「ストレスチェック」になります。
とは、
「ストレスチェック」の結果分析を
「コンプライアンス」「業務の効率化」「コミュニケーション」の3つの切り口から診断し、
その結果を計ることで
「職場改善取り組み」の「手順を明確化する」弊社オリジナルの「診断ツール」です。
「コンプライアンス」「カーテルメント」「コミュニケーション」の頭文字を取って名付けた、弊社が「ストレスチェック後」の「職場改善」に使用している独自の「職場改善指標」です。それぞれの内容は以下になります。
「コンプライアンス」とは (Comliance:コンプライアンス)
法令で定められた「最低ライン」を遵守し、企業や組織がルールや社会的規範を守って行動することを指します。例えば「長時間労働の是正」や「有給休暇の取得の奨励」など「労働時間」やルールの設定、見える化などへの取り組みが一般的です。
「業務の効率化」とは(Curtailment:カーテルメント 意味は「短縮」「削減」)
業務の量を削減するために行っている「業務」の効率化につながる取り組みを指します。
例えば「業務のルール」の見直しや「手順の改善」「マニュアル等の整備」による「業務の標準化」への取り組みなどがあります。会議の効率化などもその1つになります。
「コミュニケーション」とは (Communicatiom:コミュニケーション)
ごくごく一般的にも使われている極めてポピュラーな言葉ですが、「社内の人間関係」や「社外(取引先や関係先)」との人間関係」など、最も「トラブル」や「問題」が発生しやすいものであり、企業は様々な方法で取り組みを行っています。
この3つの「バランス」が「職場の環境改善」の重要な要因となります。
(診断指標の概要)
実施園様の、この3つのCである「コンプライアンス」「業務の効率化」「コミュニケーション」の値がどのくらいなのかを分析し、それを「3C診断結果」としてご報告・解説します。
<簡単な解説>
3つの「領域」すべてが、「離職ライン」を超えていなければ「園内研修」等の保育の質をあげるための取り組みだけで充分です。 また1つの「領域」だけ「離職ライン」を超えている範囲であれば実施園のみでの改善も可能です。
ただ、2つまたは3つ全部の「領域」が「離職ライン」を超えている場合、園だけでの改善は難しい状態です。「職員の離職防止」のなんらかの措置を取る必要があります。そうした園に対して「ツールのご提供」や管理者との「定期的なオンライン面談」など「1年間のサポート」を今回ご用意いたしました。
また3つの「領域」に全く問題ない園につきましては、保育の質をあげるための「オンライン園内研修」を無料で実施いたします。
※「離職ライン」とは、保育者の「ストレスチェック結果」(心身のストレス度分析)と「職場の環境分析」を元に算出した「離職の確率」になります。(詳しくは下記で解説いたします。)
当研究所の運営母体である弊社「合同会社ソシアルプラン」は、福岡市中央区西中州の銀行ビル内にあります地元企業様の「ストレスチェック」と「職場環境改善」を行うEAP(従業員支援プログラム)事業者です。今年2020年におかげさまで12年目を迎え、のべ約500社様の業種は様々ですが「職場環境改善」を担当させて頂きました。
弊社代表の岸本元気は、厚生労働省「次世代育成支援職場環境整備コンサルタント」「育児介護休業トラブル防止指導員」の経歴を経て合同会社ソシアルプランを立ち上げ、「職場環境整備」のスペシャリストとして事業所の「辞めない職場作り」「働きやすい職場作り」を行っております。その中でも、特に「福祉現場」の環境作りを得意とし「福祉環境整備のコンサルタント」として九州管内で幅広く活動しております。
親と子のメンタルヘルス研究所では、主に「メンタル不調を抱えた保護者の子育て支援」に特化し、「発達面で気になるこどもたちの訪問型サポート」「保育士のメンタルヘルス相談窓口」など「保育ソーシャルワーカー」として活動。このサイト内で取り組みをご紹介しております。
「ストレスチェック2019」では実施後に、それぞれの職員の方へ「個人結果」をお渡し、そして、実施された園には「集団分析結果」という「職場環境の分析結果」をお渡しいたしました。
その中でも、「離職者が多い園」では顕著な特徴が「結果」に表れていました。
「介護事業所」や「保育所」では「結果」に顕著に表れる ストレスの大きな要因が3つ あります。
その3つは「労働時間の長さ」「業務量の多さ」「人間関係の悪さ」です。
この3つの要因が極端に表れる業種の場合、「待遇面の問題」「勤務シフト」「ハラスメント」が、
働く職員の大きな「ストレス要因」となっています。そして、、、、
この3つが「あるライン」を超えると「離職者」が頻繁に発生することがわかりました。
これが「離職ライン」です。
「人手不足」の業界である「介護」「保育」の現場の管理者の皆様は「なんとか離職を防止したい」という切なる想いをお持ちの方が大変多く、試行錯誤しながら、様々な取り組みを行っています。
そうした事業所様へ弊社が提案を行う際に、『重点的に改善活動を行う3つのテーマ』としてあげたのが、この3C(コンプライアンスの遵守・業務の効率化・コミュニケーション改善)です。
この3つの取り組みがうまくいくと「職場環境改善」は十分可能です。 実際に多くの事業所様が成功しました。
皆さんと一緒に試行錯誤しながら取り組んでいく中で、実は、大変大きな『発見』がありました!!
それは「うまくいった事業所」は全て、同じ「順番」で取り組んだ という事実です。
「あれ?やり方が一緒だ!!」
通常、「職場の環境整備」となると、まず手始めに「コミュニケーション」から入ることがほとんどで、「コミュニケーション研修」など研修から入ることが多いと思います。ただ、このやり方では、うまくいきません。
というよりも「やってみてうまくいきませんでした」というのが本音で、まさに弊社の反省点です。
「コミュニケーション研修」だけで「働きやすい職場」に変わることはないのです。
「人間関係の問題」を支える、その「土台」から手を入れる必要があるのです。
大変で、めんどうで、一番ややこしく、時間もお金もかかること。
この「一番難しいもの」が先です。
これが 職場環境改善の「最大のポイント」になります。
この順番で取り組むことで、お取引様の福祉職場の中でも「離職率」が最も高く、一時は「離職率」が27%の事業所様がありましたが、翌年から離職率が1桁になった事例も発生しました。もちろんこれは事業所様の努力の賜物です。
厚生労働省の「平成30年雇用動向調査結果」では、産業全体の離職率は、14.6%となっており、そのうち「医療・福祉」に関しては、15.5%となっており、特に「離職率が顕著に高い業界」であるとは言えません。最も高いのは「宿泊飲食サービス業」の26.9%となっております。
ただ「介護」「保育」の事業所の「コミュニケーショントラブル」の背景にあるのは、単に「相性が悪い」「性格が合わない」という性格不一致の問題ではなく、「勤務実態」「業務量の多さ」が原因で「人間関係」にも影響を及ぼしているのは確かなようです。
本来、「保育の道」を目指す人たちは「思いやり」や「深い愛情」をもっています。それでもやはり「様々な事」に追い立てられてしまうと「余裕」もなくなっていくのはある意味当然なのかもしれません。
法令で定められた「最低ライン」を遵守し、「長時間労働の是正」や「有給休暇の取得の奨励」「休憩時間」「休み時間」の確保など、福祉の職場、特に「休憩時間」が取れず、有給休暇も取りにくく、持ち帰りのサービス残業が多い「保育の職場」では、ここに手を入れることは、大きな抵抗感があるかと思います。
実は、昨年度実施した園の3倍以上のお問合せ・資料請求がありましたが、3分の2の事業所様は、「ストレスチェックはしたいけど、その後の改善はうちでは無理です。」と実施を断念されました。
「保育現場の職場環境改善」は、管理者が「本気」で取り組まなければ絶対に無理です。
もちろん、サポートをする私共も「本気」で先生方のため、園のために取り組みます。
やはり覚悟が必要です。「休憩時間」が取れない、「持ち帰り残業」が多い、休みが取れないでは、やはり人は辞めて「新しい場」を探します。そして「人財」もまず集まりません。
ストレスチェックを「どうせやっても変わらない」「どうせやっても変えられない」そうした「意識」を変えられるかどうかが「成功のカギ」なのです。
2025年には「保育所の利用児童」がピークを迎え、想定以上に早い少子化で地方だけでなく都市部でも定員割れが出ると厚労省も試算を公表しています。
保育所が過剰になる時代もそんなに「遠い未来の話」ではありません。
「人が集まる保育所」(保育者もそして利用者も)と「人が集まらない保育所」
おそらく「明確」に分かれてしまいます。
★「職場環境改善」は「管理者の覚悟」「職員の協力」があれば 実は難しくないのです。
「改善のキーワード」は
「実施後」には、先生方が笑顔で取り組める「改善プラン」をご提案いたします。
成功した暁には、是非 様々な場で「貴園の独自の取り組み」の「成功事例」として講演や発表頂けたらと願っております。もちろん弊社は「裏方」ですので表に出ることはありません。皆様の成功事例として是非「他の園の改善」の力になって頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。実際に他の福祉現場では「独自の取り組み」として講演されてDVDを出されたお客様もいらっしゃいます。うまくいくと職員だけでなく管理者の皆さんにも自信が生まれるのです。
よく「保育の質」の向上という言葉を耳にするのですが、それを支える「土台」が不安定なのに、
「保育の質」だけが向上することなど、まずありません。それは誰が考えても「当然」の事実です。
しっかりとした「保育現場の環境整備」が整い、初めてそれは「実現する」のです。
弊社だけでなく、法令等アドバイスについては、信頼できる経験豊富な 社会保険労務士などもご協力。
「ワン・チーム」で皆さんの園を全力サポートいたします。
法令で行う「ストレスチェック」に対応することは可能ですか?
個人結果をお出しすることはもちろん可能ですが、別途料金が発生いたします。ただ高ストレス者の判定について「産業医の先生」が通常の「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」での判断でしか難しいのではないかと思います。もし、法令「ストレスチェック」の実施事業所様でしたら、これまで通り「職業性ストレス簡易調査票」での実施をお薦めいたします。弊社でも対応は可能ですのでご希望の際にはお知らせください。
年間のサポート内容について詳しく教えてください。
詳しい内容につきましては「資料」に掲載しておりますので、下記フォームより「資料請求」頂けましたら幸いです。
簡単にご紹介いたしますと「年間サポート」は3つの柱で構成しております。①『相談サービス』②「改善提案」の継続サポート③『先生のメンタルヘルスサポート』の3つとなります。①相談サービスは「職員が辞めない職場にするためのアドバイス」などどちらかというと園長先生、管理者様向けのサービスとなります。こちらはメールまたはZOOMによるオンライン相談の2つをご利用頂けます。②「3C診断」の結果、貴園に取り組んで頂きたい「ご提案」をお示ししますが、なかなか園独自で継続的に行うことは難しいと思います。そのため1か月に1度「オンライン面談」を通して進捗状況を確認しアドバイスするサポートです。様々な「ツール」もご提供いたします。③最後の「先生のメンタルヘルスサポート」。これはあくまでも個人の先生の悩みごとや相談に対応する「離職防止」のためのメンタルヘルス支援サービスになります。こちらはご相談内容は「守秘義務」で守られます。相談内容を園にお知らせすることはありません。(※ご本人様が希望があれば別です。)「メール相談」と「オンライン面談(ZOOM)」の2種類が、1年間全ての先生にご利用頂けます。もちろん無料です。
また「3C診断分析」の結果、改善があまり必要でないと判断された園の皆様には、ZOOMを使った「オンライン園内研修」を年1回、ご希望のテーマにて実施いたします。
「3C診断チェック」は、1回目の実施が「現状分析」その後の「年間サポート」を通して改善し、その成果を計るために再度、第2回目の実施(成果の確認)を行う、2回1セットの「ストレスチェック」になります。
料金について教えてください。
料金については、詳しい資料をお送りいたしますので、是非「資料請求」をお願いいたします。
料金は、1年間のサポートのため「月額料金」という形になっております。
園のみなさんとは「実施期間中」だけでなく「1年間」のお付き合いとなります。
この「保育ストレスチェック」は、「2回1セット」になります。
① 第1回ストレスチェック(現状分析)の実施
② 貴園の現状を「3C診断」で分析。貴園に必要な「職場改善計画」の作成
③ 1年間の『相談窓口サポート』
●管理者・園長向けの「職場改善サポート相談窓口」(メール・オンライン)・・1年間
●職員向け悩みごとをいつでも相談できる「外部相談窓口」(メール・オンライン)・・1年間
④ オンライン(ZOOM)を使った園内研修(年1回)※クリックすると内容や動画をご覧頂けます。
⑤ 第2回ストレスチェック(成果の確認)の実施 ※実施は1年後になります。
その他に、
●オンラインでの「事前オリエンテーション(説明会)」
●オンラインでの「分析結果の解説とご報告」なども無料で実施いたします。
以上が、「料金」に含まれる5つのサービス内容となります。
※「ストレスチェックの実施のみ」のご依頼は誠に申し訳ございません。お引き受けしておりません。
みなさんの園が「辞めたくない職場」になる5つの制度を
「1年間」で整備いたします。
①有休取得が奨励され、全く取れなかった「休憩時間」が取れるようになります!
②心配ごとや悩みごとが相談できる「職員向け外部相談窓口」ができます!
③法令(令和4年4月から)で義務化される「ハラスメント相談窓口」が事前に設置されます!
④職員向けの「育児休業・介護休業」が整備され、安心して子育てと仕事の両立ができます!
⑤来年(令和3年)から所得できるようになる「時間単位の子の看護休暇」が整備されます!
この「5つの制度」を作り上げることを可能にするもの。
「離職防止」だけでなく、「職員の求人や採用」に大きな成果をもたらし、「人が集まる園作り」
「この園でぜひ働きたい!」という保育士の先生が集まる「魅力ある園作り」が可能になるのです。
「ハローワーク」や「求人サイト」だけでなく、貴園のホームページなどに、①ストレスチェック制度あり。
②職員向けのメンタルヘルス相談窓口あり。③職員向けの「育児休業・介護休業・子の看護休暇」制度あり。
④ハラスメント防止「外部相談窓口」あり 等の記載ができます。これは大きな「イメージUP」になります!
絶対!ここで働きたい!!
(保育人材確保のための厚生労働省の資料)